d払い残高を使い切るにはどうしたらいいの?

d払い残高を使い切る目的が解約・乗り換えの人は、口座への出金など他の方法を利用するようにしましょう。 ケータイ料金に充当できるのは、d払い残高種別が「現金バリュー」のユーザーのみです。 d払い残高には 2種類の種別 があり、利用できる機能などに違いがあります。 また、プリペイドバリューの場合はd払い残高に有効期限があり、最後の残高変動から4年間です。 d払い残高が失効してしまった場合は、返金手続きが必要となるので注意してください。 現金バリューには有効期限がありません。 d払い残高の種別がプリペイドバリューになっている場合は、 d払いアプリで本人確認を行うと現金バリューに切り替わり ます。 いずれの方法でも審査には3日程度かかる場合があるので注意してください。

d払い残高は本人確認が必要ですか?

1 オンライン本人確認などによる本人確認が必要です。 d払いアプリで本人確認のご案内が届いた方、ご登録の本人確認情報に変更が生じた方は再度オンライン本人確認を実施いただく場合がございます。 2 ドコモ回線をご契約のお客様でd払い残高種別が「現金バリュー」の方のみご利用できます。 3 企業への送金や受け取り、d払い残高と連携できるサービスでの利用はドコモの回線をご契約しているd払い残高種別が「現金バリュー」の方のみ利用できます d払い残高には現金バリューとプリペイドバリューの2種類があります。 d払いアプリで本人確認のご案内が届いた方、ご登録の本人確認情報に変更が生じた方は再度オンライン本人確認を実施いただく場合がございます。 d払い残高種別により利用できる機能などが異なります。

d払い残高はドコモ料金に充当できますか?

d払いの残高は、ドコモ口座のマイページから ドコモの利用料金 へ1円単位で充当ができます。 充当する方法も非常に簡単で、d払いアプリの「ケータイ料金に充当する」を選択し、金額を入力するだけで申し込みは完了です。 申し込みした日の翌月のケータイ料金にd払い残高が充当されます。 STEP. STEP. STEP. STEP. d払い残高をドコモ料金に充当する際は、次の3点に注意しましょう。 先にお伝えした通り、d払い残高をドコモ料金に充当すると 翌月分の利用料金 が安くなります。 ただ、もし翌月分の利用料金が充当した金額より安かった場合は、翌々月以降にも繰り越して充当されます。 繰り越しは最大24ヶ月まで可能なので、d払い残高が多い人もドコモ料金へ充当して問題ないでしょう。

d払い残高はセブンイレブンで出金できますか?

d払い残高は登録してある銀行口座への出金ができます。 ただし、出金には所定の手数料が差し引かれるため、出金でd払い残高の端数を使い切る目的には利用できません。 もし、d払い残高がある程度まとまった金額なら、出金を検討するのがいいでしょう。 なお、d払い残高の出金は一般的な銀行口座への出金と、セブン銀行ATMでの出金があります。 銀行口座は出金まで少し時間がかかりますが、1円単位の端数まで出金できます。 一方、セブン銀行ATMは1,000円以下の端数は出金できませんが、セブンイレブンで即座に出金できるメリットがあります。